高速道路が怖い話
昨日は家から高速を使って30分くらいのエリアに遊びに行った。
わたしは高速道路での合流にまつわる行為が本当に苦手だ。
まずハイスピードを出しながら側方を確認するというのが怖い。
初めて通ったのが合流のための距離が異様に短い所だったので、その記憶が頭の中でヒリつく。
合流してからもICのたびに左から車が現れるのでその車の加速と自車との距離とかを考えようとするが怖くて頭が回らない。
右車線に入ればそれを回避できると分かっているが、そっちもまあまあ車が多いときには車線変更することへの恐怖が勝つ。
「煽られた時の正しい対処法」という動画でボスが制動距離を引き合いに出してブチ切れていたので高速ではキッチリ100mの車間距離を取るし、一般道で信号を渡っている途中で黄色に変わったら後続車が駆け込みで加速、追突されるかもと警戒するし、
つまりめちゃくちゃ心配性なのである。