聴覚認知と印鑑
今日は朝ごはんを食べ損ねたがラムネを食べて事なきを得た。
ブドウ糖は大事だ。
昨日の授業によって聴覚認知が弱いことが明らかになり、同様の結果が出た隣の人と、これまでの困りエピソードを分かち合う。
これまで他人にほとんど話せなかったし共感もしてもらえなかった、環境音が混ざると会話が聞き取れなくなるとか、板書の無い授業についていけないとかいう話をする。
初めて人に共感してもらったことで、慰められたような気持ちになった。
それは本当に喜ばしい出来事だったが、勉強の進捗が上手くいっていると感じられず、どうにもイライラする。
前方の席に座っていることもあり気疲れをする。
大事な書類に、勘違いで前の苗字のハンコを何個も押してしまった。
それを訂正しようと二重線を引いたら複写式だったので4枚目まで不必要な線が写ってしまった。
新しい苗字の印鑑を押すが、半分しか朱肉が付いておらず、更にそれも訂正した。
誤った方の印影にやや重なって新しく押印してしまったが、(もう解放してくれ〜!)という気持ちで諦めて封筒に突っ込んだ。
明日はいい日になって欲しい。