言葉が溢れるようになりたい
腰回りがだる重く体が悲鳴を上げている。
こんな時は何も考えたくないと思うが、こんな時こそ言語化しておいた方が良いような気がしている。
自分の考えを言葉にするのが苦手で、というか大体何も考えていない。
たくさん本を読めば、自分の中に言葉が溜まっていって、溜まり過ぎて溢れるように喋りだすのだろうか。
言葉を覚えたての子供も言語大爆発とかなんとかいって、一度喋るようになると止まらなくなると聞いたことがある。
生まれたての子供が感じるのと同じすさまじい強度で、思想や言語に溺れた方がいいのかもしれない。